口角炎とは

口角炎とは、口の両端にただれやひび割れ、かさぶたなどができる炎症です。唇の両端の皮膚から粘膜にかけて赤くなり、亀裂が生じて出血をしてただれて潰瘍となります。様々な原因が考えられ一つに特定することはできませんが、主な要因としては持続的な唾液による湿潤と、カンジタなどの感染、ビタミン不足やストレスなどが考えられます。
口角炎は通常、数日経過すると自然に治りますが、何ヶ月たっても症状が改善しなかったり、一度おさまっても再び発症することもあります。治療には抗生剤が入ったグリセリンの塗布や、ビタミンB2の投与などが行われ、痛みをともなう口角炎の場合は麻酔が入った軟膏を使用することもあります。

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